2006年04月11日

Master Money5で投資管理

Master Money5には投資を管理する機能があります(注:簡易版であるマスターマネー家計版5にはありません)。継続的に値動きを記録していくことで自分の投資成績を確認し、リアルタイムに家計の財政状態を確認できます。今回はこの「投資管理機能」について見ていきます。


1・銘柄の登録

新しい銘柄の登録「銘柄」のアイコンを押す、又は上部の「投資」>「銘柄の編集」で、左のような画面が出てきます。この画面の中の「銘柄の登録」を押し、今運用している、またはこれから運用しようとする株、債権、投資信託を登録します。ここでは最低限「株」「債権」「投資信託」の種類の選択と、銘柄の名前だけ登録しておけば十分です(なおリスクについても登録しておけば便利です)。なお次の2・投資口座の設定とは順番が逆になってもかまいませんし、後からいくらでも追加登録ができますので、ここは気楽にやっておきましょう。

2・投資口座の設定

投資口座を設定します。「口座」のアイコンをクリックするか、上部の「編集」>「アカウント(口座)の新規作成」>「資産・負債アカウントの新規登録」で、「新しいアカウントを作る」画面を出します。次に「投資口座」を選び「次へ」を押し、後はその口座の情報を入力していきます。「開始残高」については、証券会社の口座の場合は「預り金」と「MRF」の残高を入れておきましょう。

3・銘柄の運用取引の記入

投資口座の設定が完了したら、個々の投資について記入していきます。アクチュアルデータ部分の任意の場所をクリックし、入力画面を立ち上げます。

資金移動・証券会社への入金:「口座間の資金移動」で対応します。「移動先の口座」にその入金した証券会社の口座を選択しましょう。

 

 

投資銘柄の運用取引・株式等の売買:「投資銘柄の運等取引・・・」を選択し、取引内容を入力します。「銘柄」で今回売買等をした銘柄を選択(まだ登録していなければここで登録します)、「運用」で買い、売り、配当、分割などの変動の理由を入力、「金額」は「数量」「単価」を入力すれば自動的に計算されます。あとは「手数料」「消費税」「税金等(源泉所得税など)」を入力します。

ここで注意が必要なのは投資信託。通常投資信託は「1万口あたりいくら」という値段の表示をしているため、運用報告書などの保有口数、値段をそのまま入力すると、1万倍の価額になってしまいます。そこで「数量」を1万分の1の数量で記入すれば、実際のあなたの保有額が表示されることになります。

4・相場価格の入力

相場価格の入力以上が終われば、あとは日々相場価格を入力していきます。この入力によって自動的にあなたの資産評価が変動し、あなたのその時点での正確な資産価値がわかります。「銘柄」のアイコンを押す、又は上部の「投資」>「銘柄の編集」で、「銘柄リスト」を立ち上げ、「相場価格の入力」をクリックします。そうすると左のような画面がでますので、それぞれの銘柄ごとに相場価格を入力していきます。終了すると、それにあわせて通常画面のアカウントの残高が変動しているはずです。

銘柄が多くなると、日々この作業を行うのは面倒になってきます。そこで更新頻度を下げるか、「相場価格の読込」を活用しましょう。「相場価格の読込」はテキスト形式のファイル等のデータを一気に読み込ますことができます。


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